嫌らしい デカい 桃尻だ、
尻フェチの 俺は
この 嫌らしい
スケベな デカ尻に
俺の ペニスを 擦り付けた
俺の ペニスは
ジワジワ〜っと
我慢の汁を 溢れさせた
もう 爆発したい 気持ちが
込み上げてきた
俺は 自分のペニスを 握りしめて
尻に 鬼の頭を シコシコ シコシコ
おー 気持ちがいいなあーー
ペニスを 尻から 離すと
ペニスが ネバ〜っと
糸を 引いた
俺は 興奮が 止まらなくなった
あー ダメだー
もう 漏れる〜
おー おー
俺は この デカい 嫌らしい
桃尻に 精液を
ドクドク〜っと
おもいっきり ぶちまけた
ペニスの 鬼の頭は
ピクピク ピクピクと
釣った 魚のように 痙攣していた
あー 快感だ〜

作文
完熟熟女の
えみこ