お風呂の温度設定をしている時であった
お尻を突き出しお湯加減をみていた
その時貴方が急に後ろから
私のスカートをめくり
パンストとパンティーを
ズリ下げた
その動作の早い事早い事
えっ??私はその早い
スピード感に着いていけず
気遅れした、
するといきなり貴方は
四つん這いの私の後ろから
秘密の花園をベロベロ〜っと
舐めだした
そしていきなり
舌先を私の花園の入り口に
ヌプヌプ〜と差し込んできた
もう貴方のスピードの早さに
気後れしている私は
貴方のペースに完全に
乗せられてしまった、
あーあまりの気持ちの良さに
頭が白くなって行った、
快感が押し寄せて来る
作文
若見え熟女
えみこ