Tさん　お誘いいただき
ありがとうございました

前回　お会いしてから…
１か月もしないうちに　またお会いできて
嬉しいです

Tさんは　とても紳士な方で…
車のドアや　ホテルのドア…
先に開けてくれて…
ソファーに座って　
ギューってして　
Tさんの手が　しおりの下着の中に…
『もぉ濡れてる…』って言われ…
すかさず　しおりは
太ももでTさんの手を挟んで
動かないようにして…

一目散に　お風呂へ
お互いの体を洗いあいっこして…
Tさんの硬く大きくなったアソコを舐めて…
ちょっと興奮しながら　ベッドへ…

Tさんは　ホントに…　ホントに
舐めるのが大好きな方で…
ほとんどの時間　ずーっと
しおりのアソコを舐めてくれて…
すごく　すごーく気持ち良くて…
何度か　イッちゃいました

けど
Tさんの口の周りがベタベタに…
その　ベタベタになった口で
しおりに　　ってしてきて…
思わず　『やめてー』って言っちゃった

いつもいつも…
しおりのことを気持ち良くしてくれて
ありがと
しおりも　Tさんのことを
気持ち良くできたカナ


今日は貴重な　お休みの日に
お誘いいただき　ホントに
ありがとうございました

また　お会いできるのを楽しみにしてﾏｽ

Tさーん
また　お会い出来て嬉しいです
前回　お会いしてから…
１か月も経ってないカナ

ホテルに着いて　ソファーに座ると…
自然と見つめ合って　
嬉しくて…　また　
口紅　たくさんついちゃったね
今日は…
この前出来なかった事を…

一緒にお風呂に入って…　ベッドへ…

Tさんの唇に…
首…　胸…　お腹…　そして太もも…
上から順番に舐めて…
硬くなったTさんのアソコを舐めて…
最初は　ゆっくり舐めて…
奥まで深く咥えて…
乳首を触りながら　アソコを舐めて…
Tさんから『気持ちいい』って声が聞こえて…
嬉しかった
最後は　素股で２人一緒に…
気持ち良くなれて良かったﾃﾞｽ

まったり　トークTime
たくさん　面白い話しから
　勉強になる話しまで…
知らない事ばかりで…
また　色んな情報を教えて下さい


今日は　お仕事終わりにお誘いいただき
ありがとうございました

また　お会いできるのを楽しみにしてﾏｽ

Hさん　お誘いいただき
ありがとうございました

数日前から　メッセージの
やり取りをさせていただいて…
今日
お会いする事ができましたー

なのに…　なのに…
またもや静岡マラソンの影響が…
ご予約いただいていた時間より
30分も遅れてしまい…
本当に　すぃませんでした…

ホテルに着いて　お会いして…
『大丈夫だった？』　『道　混んでなかった？』
と
気遣って下さり…　感謝です

初めてお会いしたのに…
何度かお会いした事がある感覚で…
自分でもビックリするくらい　自然にいれて…

シャワーも浴びず　ベッドへ…

ずっと　　
しおりのフェラ
気持ちいいって言ってくれて…
Hさんの硬くなったアソコを
手でしごきながら…
口で乳首を舐めて…
しごいてる手元は　ヤラシイ音が…
最後は　しおりの口の中に…
気持ち良くなってくれて　ありがと

Hさんも　しおりを攻めてくれて…
Hさんの指がしおりのアソコの奥へ…
指一本じゃ足らなくて…
しおりは　『指二本入れて』とおねだり…
気持ち良くなって　イッちゃいました

ちょっと休憩して　２回戦

Hさんのアソコは復活が早く…
しおりの『手』が気持ちいいって
何度も言ってくれて…
気付いたら　イッちゃってましたね
２回イケて　良かったﾃﾞｽ


今日は　貴重なお時間をいただき…
ホントに
ありがとうございました

また　お会いできるのを楽しみにしてます

Sさんお誘いいただき
ありがとうございました

今日は仕事がお休みだった為
静岡までドライブがてら　お誘いいただき…
そしたら…
なんと…　なんと
『静岡マラソン』で交通規制が…

最初の待ち合わせのホテルに
　行けなくて…
急遽　ホテルを二転三転して…
やっと…　やっと　お会い出来たのは
最初の時間から　40分遅れ…
ホントに　すぃませんでした…

ホテルに着いて　笑顔で迎えてくれて…
ベッドの上に座って　
お互いの体を触りあって　
ベッドに座ったまま　Sさんの
アソコを舐めて…

一緒にお風呂へ…

お風呂から出て　ベッドへ行くと
しおりの体を優しく舐めてくれて…
しおりのムチムチの太ももの間に
Sさんの硬くなったアソコを　挟んで…
２人して腰を動かしたら
気持ち良くなって…
たくさん出してくれて嬉しかったです


今日は　バタバタしちゃって
申し訳ありませんでした…

また　次回…
お誘いいただければ…と思います

たくさんしましょうね

Ｉさん　お誘いいただき
ありがとうございました


ホテルに着いて　ドアを開けると…
メチャメチャ『若い男の人』が…

しおりは一瞬　止まってしまいました…
『部屋　間違えたかな』って
思ってしまう程　若い…
すぐに　Ｉさんが
『間違ってないですよ』と言ってくれて…

部屋に入って　Ｉさんが…
『変態だけど大丈夫ですか』と
言われたので　しおりは
『大丈夫です変態大好きです』と…

お風呂に入る前から…

Ｉさんは　しおりのスカートの中に
頭から入ってきて…
そのままアソコの匂いを嗅いで…
今度は　スカートを脱いで…
下着　１枚になると…
思いっきり足を広げて…
またアソコの匂いを嗅いで…
今度は下着をずらして　匂いを嗅いで…
思わず
『メチャメチャ恥ずかしから　やめてー』と
言ってしまいました

しかも　下着(パンツ)の匂いも
ずっと嗅いでるから…
アソコの部分があたってたところ…
いい匂いはしないからー
Ｉさんは興奮すると
変態になるんですねー

しおりも負けずに　Ｉさんの体を…
丁寧に舐めて…
アソコも　たくさん舐めて…
気持ち良くなってくれて　ありがと


あと
たくさんたくさん　お話しも出来て
とっても楽しい時間でした
また　語りましょうね


たくさんいる女の子の中から
しおりを選んでいただき　ホントに
ありがとうございました

また　お会い出来るのを楽しみにしてﾏｽ